2008年06月15日 10:09
クルム伊達公子の快挙
クルム伊達公子がやってくれましたね。
プロ復帰後4戦目にしての初優勝。
この試合、もちろんプロテニス界では
決して上位の選手が出てくる大会ではありませんが
それでも、37歳で公式戦に優勝するのはすごい。
4月の会見を見たとき、僕はとても衝撃を受けました。
「私はまだ挑戦したい」
この言葉に、ドキリとさせられました。
彼女が引退したときの言葉も
僕は覚えています。
「限界を感じました」
そう話していました。
周りは、今が一番いいときなのになぜ?
という報道でしたが
本人はとても疲れた様子でした。
世界ランキング4位まで上り詰めた
戦いの厳しさを知り尽くしている選手。
一度は、もう限界だと感じ
テニスから遠ざかっていた選手が
精神的に成熟し、ものすごくいい顔をして
プロとして、再デビューする理由を
こう話しています。
1つ目には
「テニス界に感謝」
そして2つ目は
「世界のトップで戦える日本人が早く育ってほしい」という願い。
と同時にプレイヤー達に刺激を与えたい。そしてテニス界の活性化。
3つ目は
私自身、「チャレンジ」することが好きだと言うこと。
伊達公子オフィシャルブログより 抜粋
どれも、今、自分にできることを
精一杯やろうとする気持ちがびんびん伝わってきて、
本当にかっこいい女性だなあと思うわけです。
久々に、ニュースを見て、元気になりました!
別に有名でも、そこまで影響力があるわけじゃなくても
みんなが本気で、自分にできることを精一杯やったら
この世界はもっともっとよくなりますよね、きっと。
僕も頑張るぞー!
頑張れ!クルム伊達公子!






